文章目錄
- 文法
- 單詞
文法
1.
よくしてくれる
:表示受到對方各種盛情款待或照顧。這時一般不單獨用
よくする
,而經常與
よくしてくれる
、
よくしてもらう
等授受表達方式共同使用。特別是多與
くれる
、
もらう
等自身受益的表達方式共用。
-
(進了敬老院,大家對我照顧得很好,我很感激)老人ホームに入ったら,みんないろいろとよくしてくれるので感謝している
-
(盡管前輩您對我非常關照,可我還是突然辭職,實在是很對不起您)先輩にはとてもよくしてもらったのに,急に會社を辭めることになって,本當に申し訳ないと思っています
2.
何かと
:
何かと
相當于漢語的
多方、想方設法
,修飾動詞、一類形容詞和二類形容詞。既用于
何かと助けてくれた
(給了我多方幫助)、
何かと頼りになる
(我一直仰仗于他)等好事,也用于
何かと口実をつけて
(想方設法找借口)那樣的壞事。
-
(有車是友善,但為了這個車很多地方都要花錢,讓人受不了)車があると便利だが,そのために何かと費用がかかって困る
-
(來自顧客的各種批評多得讓人頭疼)購入者から寄せられる苦情が何かと多くて,困っています
-
(包裡裝個塑膠袋會很友善)ビニール袋をかばんの中に入れておくと何かと便利です
3.
頼りにする
:
頼りにする
相當于漢語的
以~為依靠
,多用
~を頼りにする
的形式。
~が頼りになる
與其相對應,是
可以依靠
的意思。
-
(田中夫婦依靠兒子的收入為生)田中夫妻は,息子の収入を頼りにして暮らしている
-
(最近,弟子們頂事了)最近,弟子たちが頼りになる
4.
なじみ
:
なじみ
是動詞
なじむ
的名詞形式(
ます形
去掉
ます
的形式),表示
熟知
的意思。用于多次前往或交流,已經熟識的場所和人。一般多就餐飲業而言。可以說
なじみの店
(常去的店),但不說
なじみの銀行
、
なじみの學校
等。常見的還有
幼なじみ
(發小;青梅竹馬)、
顔なじみ
(熟面孔)等組合形式。
-
(我和他是青梅竹馬)彼とは幼なじみです
-
(我和這個飯店負責人是老熟人)このホテルの支配人とは以前から顔なじみです
5.
せめて
:在自己希望的事情難以實作時,用以提出最底線的條件。多與
~ぐらい
、
~だけでも
等表示限定條件的表達方式搭配使用。句尾多用表示要求或願望的
~たい
、
~てほしい
以及表示必須的
~べきだ
、
~が必要だ
或請求等表達方式。
-
(我需要10萬円必要だが,無理ならせめて5萬円ぐらい貸してほしい
萬日元,要是不行,至少借給我10
萬吧)5
-
(我知道您很忙,但至少請您就出席一次總可以吧?)忙しいご事情はよく了解していますが,せめて一度だけでも出席してくださいませんか
6.
~たところ
:
~たところ
是承上啟下的接續表達方式,與
~と
、
~たら
具有同樣的意思,但略為正式一些。表示以某件事情的發生為契機,或某件事情發生的同時又發生了另一件事情。由于叙述的為過去的事情,一般後面多用過去形式。課文中
支社便り
設定為正在描述某事,是以即便是過去的話題,也用了現在形式。
-
(正想改變積木的搭法,突然嘩啦一下就坍塌了)ブロックの積み方を直そうとしたところ,音を立てて崩れてしまった
-
(現場已如火海,偶然打開了就近的門,沒想到是以而得以平安脫險)現場は火の海だったが,たまたま近くのドアを開けたところ無事脫出することができた
-
(早上,電車晩點了。我跟站務人員一打聽,他們說晩點是由于清晨發生的人身事故造成的)朝,電車が遅れていたので駅員に聞いたところ,早朝に起きた人身事故の影響で電車に遅れが出ているということだった
-
(我求科長在我的結婚典禮上緻辭,他立即接受了)課長に結婚式のスピーチを依頼したところ,二つ返事で引き受けてくれた
7.
~にしてみたら
:
~にしてみたら
是
按照該人的想法或站在其角度
的意思。後續成分為該人的感受或想法。多用來表示
如果按照該人的想法或站在該人角度看向題,會有很大不同
。
張さんにしてみたら
可以替換為
張さんの立場から言えば
(從小張的角度看)。
-
(在他看來寫短篇小說并非什麼難事)彼にしてみたら,短編小説を書くことは,そんなに難しいことではない
-
(今天早晨的會議上部長突然被宣布解除職務。對他而言,這無異于晴天霹靂)部長は,今朝の會議で突然解任を伝えられた。彼にしてみたら,"寝耳に水"だったに違いない
8.
~に限ったことではない
:
~に限ったことではない
表示
不限于~
的意思,由此引申為
~之外還有
。有時可替換為
~だけではない
。但不說
~に限ることではない
。與
~に限ったことではない
相比,
~だけではない
語氣随便一些。
-
(沉迷于漫畫的不隻是孩子)漫畫に夢中になるのは子供に限ったことではない
-
(交通肇事的不隻限于年輕人,中年以上的司機也不少)交通事故を起こすのは,若者に限ったことではなく,中年以上のドライバーも多い
-
(他無故曠工今天可不是第一次了)彼が無斷欠勤をしたのは,今日だけではない
9.
ということは
:用于以對方的話或某種資訊為基礎,經過自己思考引出推斷。除可以用在前句最後以承接後句之外,還可以用在句子的開頭。
-
(在這裡發現了被丢棄的手槍,說明罪犯有可能從這裡經過)捨てられたピストルがここで見つかったということは,犯人がここを通った可能性がある
-
(他說不知道。那就是說,知道的人隻有她一個人)彼は知らないと言っていた。ということは,知っているのは彼女だけだということになる
10.
~つもりで
:
つもり
接在動詞基本形及
ない形
之後,表示打算要做某事的意圖。除此之外,接在
動詞た形
、
~ている
以及表示狀态的動詞基本形之後,表示自己的想法。多用與本人的想法與周圍的人有所不同。
-
(請您一切随意,就像在自己家裡一樣)自分の家にいるつもりで,ゆっくりくつろいでください
-
(他也許還自以為盡職盡責了,但他做的事沒有一個人說好的)彼はきちんと責任を果たしたつもりかもしれないが,彼のやったことはだれも評価していない
11.
~ていく/~てくる
:
~ていく/~てくる
接在
帰る
、
歩く
、
走る
、
泳ぐ
、
飛ぶ
、
乗る
等表示移動的動詞
て形
後面可以表示空間移動的方向。
-
(小李急勿勿地回去了)李さんは急いで,帰っていきました
-
(剛才那一站真上來不少人啊!)さっきの駅で,ずいぶんたくさん人が乗ってきましたね
其中,
~てくる
還用于
聞く
、
話しかける
、
電話をかける
等表示語言行為的動詞後面,表示其語言所針對的是說話人本身,或與說話人關系較近的人。說話人或與說話人關系近的人用助詞
~に
來表示。
-
(以後你不要再給我打電話了)これから,わたしに電話をかけてくるのはやめてください
-
(我正走在路上,一位陌生男子突然跟我搭讪)町を歩いていたら,知らない男の人が突然わたしに話しかけてきた
12.
~だの~だの
:
~だの
以
名詞1 + だの + 名詞2 + だの
、
小句1(簡體形) + だの + 小句2(簡體形) + だの
的形式舉出兩個同類的例子,不能單用。多見于表示否定的或消極意義的句子。
-
(什麼蛇啦、蜥蜴啦,他淨養些個讓人看了不舒服的動物)彼は,へビだのトカゲだの,気持ちの悪い動物ばかり飼っている
-
(雇了一臨時工,他不是說活兒太累了吧,就是說工錢太少,末了還是走人了)アルバイトを雇ったら,仕事がきついだの,給料が安いだのと言って,辭められた
-
(帶孩子去動物園玩吧,他還一會兒太累了吧,一會兒渴了的,一大堆的不滿意)子供を動物園に連れていったら,疲れただの,のどが渇いただの,文句ばかり言っていた
13. 舉例的表達方式:
(1)
~やら~やら
:
~やら
以
名詞1 + やら + 名詞2 + やら
、
小句1(簡體形) + やら + 小句2(簡體形) + やら
的形式表示舉出兩個或兩個以上同類例子,或用于無法确定哪一種情形更合适。
~やら
不能單獨使用。
-
(桌子上胡亂放着鉛筆啦、原子筆之類的)機の上には鉛筆やらボールペンやらが散亂している
-
(當我被介紹給未婚夫的家人時,我又高興又害羞,非常緊張)結婚相手の家族に紹介されて,うれしいやら恥ずかしいやら,とても緊張した
(2)
~なり~なり
:
~なり
以
名詞1 + なり + 名詞2 + なり
、
小句1(簡體形) + なり + 小句2(簡體形) + なり
的形式,表示舉出同類事物的例子,并要求對方在所舉的例子中或其他同類事物中選擇一個或數個。
~なり
不能單用。
-
(你得帶上原子筆或鉛筆一類的文具)ボールべンなり鉛筆なり,何か筆記用具を持ってきなさい
-
(如果不吃點喝點什麼,身體會撐不住的)少しでも食べるなり飲むなりしないと,體が持たないよ
(3)
~とか
:
~とか
以
名詞1 + とか + 名詞2 + とか
、
小句1(簡體形) + とか + 小句2(簡體形) + とか
的形式,用于口語,表示舉出多個例子。也可以單用一個
とか
。另外,還有
~とか~
、
~とか~など
的用法。
-
(新婚旅行的話,我覺得夏威夷啦、新加坡啦就不錯)新婚旅行に行くなら,ハワイとかシンガポール(とか)がいいですね
-
(不要總是工作、工作的,偶然也應該出去旅行一下或看場電影什麼的)そんなに仕事ばかりしていないで,たまには旅行するとか映畫を見に行くとかしたほうがいい
-
(你自己査一下。比如翻翻字典啦什麼的)自分で調べなさい。例えば,辭書を引くとか
-
(小張你喜歡吃壽司、四季燒這類食品嗎?)張さんは,お壽司とかすき焼きなどは好きですか
14.
傾向にある
和
傾向がある
:
傾向
表示
事态向某一方向傾斜
的意思。有
傾向にある
和
傾向がある
兩種用法,前者有變化、發展的含義的
動态感
,而後者傾向于陳述狀态。不說
傾向である
。另外,還可以使用
~という傾向がある
的形式。
-
(近來不論婚禮還是葬禮都有從簡的趨勢)最近は結婚式も葬式も地味になる傾向にある
-
(越是對自己信心不足的人,就越是喜歡弄一身的名牌服飾)自分に自信がない人ほどブランド品を身に付けたがるという傾向がある
15.
~には當たらない
:
當たる
是
相當
的意思。
~に當たらない
表示
與~不相當
。多用
一類動詞/二類動詞的基本形 + には當たらない
、
名詞 + には當たらない
的形式。
-
(就算聽到他辭職了我也不會吃驚)彼が會社を辭めたと聞いても,驚くには當たらない
-
(就他的情況而言,因為他自身也有過失,是以并不值得同情)彼の場合は,彼自身の過失もあるから,同情には當たらない
-
(A社は,今回のシステムトラブルを公表する事項に(は)當たらないとして,利用者に通知していなかった
公司認為此次系統故障不屬于應該公開的範圍,是以未通知使用者)A
16.
気持ちのいいものではない
:
気持ちがいい
不僅像
風が涼しくて気持ちがいい
(涼風吹來,感覺很舒服)那樣用于身體的感覺,還可以用于對某事物的感情。這時,一般不使用
気持ちが悪い
那樣直接的說法,而是用較委婉的
(あまり)気持ちのいいものではない
。
-
(用别人使用過的杯子覺得不舒服)人の使ったコップを使うのは気持ちのいいものではない
-
(他那冷冰冰的态度沒法讓人覺得舒服)彼の冷たい態度はあまり気持ちのいいものではない
單詞
單詞 | 詞性 | 解釋 | 單詞 | 詞性 | 解釋 |
---|---|---|---|---|---|
(定期的) | 形2 | 定期地 | | 副 | 徹底;最後、到底 |
(年越し) | 名·サ變自 | 過年 | | 連 | 如果那樣、要是那樣的話 |
句子 | 解釋 | 句子 | 解釋 |
---|---|---|---|
| 豈止是那樣 | (逆に) | 反倒、反過來 |
單詞 | 詞性 | 解釋 | 單詞 | 詞性 | 解釋 |
---|---|---|---|---|---|
(便り) | 名 | 通訊、音信 | (日本的) | 形2 | 日本的 |
(織田秀忠) | 專 | 織田秀忠 | (何かと) | 副 | 選個那個地、各方面 |
| 名 | 熟悉的 | (飲み食い~) | 名·サ變他 | 吃喝 |
| 副 | 至少、哪怕是~ | (取り合う) | 動1自他 | 理睬、搭理、理會;争奪、争取 |
(年下) | 名 | 年幼、年歲較小 | (潰す) | 動1他 | 弄碎、研碎、壓碎、弄壞 |
(恥) | 名 | 恥辱、羞恥 | | 副 | 不得已 |
(お返し) | 名 | 還禮、答謝;答謝禮品 | (Office) | 名 | 辦公室 |
(証し) | 名 | 證明、證據 | (徳川信長) | 專 | 德川信長 |
(大連) | 專 | 大連 | (商談) | 名 | 商談、貿易談判 |
| 名 | 咖啡館 | (やり手) | 名 | 能手、幹将;接受工作的人 |
(雑談) | 名·サ變自 | 閑談,閑聊 | (先方) | 名 | 對方、對手 |
(出身地) | 名 | 出生地 | (自家用車) | 名 | 私家車 |
(個人情報) | 名 | 個人資訊 | (違和感) | 名 | 合不來;不相容的感覺 |
(Privacy) | 名 | 個人隠私、私生活 | | 副 | 逐個 |
(私生活) | 名 | 私生活 | (根掘り葉掘り) | 副 | 刨根兒問底兒 |
(王府井) | 專 | 王府井 | (濁す) | 動1他 | 弄髒,弄濁 |
| 連 | 如果那樣 | | 形1 | 疏遠,見外,冷淡 |
-
:善待我、對我很好よくしてくれる
-
(頼りにする):以~為依靠たよりにする
-
(面子をつぶす):丢面子めんつをつぶす
-
(恥をかく):蒙羞はじをかく
-
(お茶を濁す):含糊其辭,不明确回答おちゃをにごす
-
(傾向にある):傾向于けいこうにある
-
:讓對方丢面子相手の面子をつぶす
-
:讓出醜,讓丢人恥をかかせる
-
:個人隐私問題プライバシーの問題
-
:把箱子踩壞箱を踏んで潰す
-
:嗓子喊啞聲を潰す
-
:浪費寶貴的時間貴重な時間を潰す
-
:弄光家産家を潰す
-
:丢臉顔を潰す
-
:消磨時間時間潰す
-
:保持聯絡連絡を取り合う
-
:我們準時到達了辦公室オフィスに時間ぴったりにつきました
-
:分公司通訊支社便り
-
:常去的店なじみのお店
-
:不得已吃了他的請客やむをえずご馳走になる
-
:還人情お返しをする
-
:詢問是善意的表示質問は好意の証し
-
:對都市的生活感覺别扭都會の生活に違和感を持ちます
-
:刨根問底地問私生活私生活を根掘り葉掘り聞きます
-
:人家也有人家的安排先方のご都合もあるだろうから
單詞 | 詞性 | 解釋 | 單詞 | 詞性 | 解釋 |
---|---|---|---|---|---|
(老人~) | 名 | 老人院 | (弟子) | 名 | 弟子 |
(幼なじみ) | 名 | 青梅竹馬 | (火の海) | 名 | 火海 |
(脫出~) | 名·サ變自 | 逃出,逃脫 | (早朝) | 名 | 早晨 |
(人身事故) | 名 | 撞人事故,傷人事件 | (短編) | 名 | 短篇,短篇小說 |
(解任) | 名·サ變他 | 免職 | (Driver) | 名 | 司機 |
(Pistol) | 名 | 手槍 | | 動1自 | 随便,舒心,自在 |
(散亂~) | 名·サ變自 | 散亂,零亂 | (用具) | 名 | 用具,工具 |
| 名 | 夏威夷 | | 名 | 新加坡 |
(自身) | 名 | 自己,自身 | (過失) | 名 | 過失,差錯 |
(同情~) | 名·サ變自 | 同情 |
-
(寝耳に水):事出突然,晴天霹靂ねみみにみず
-
:身體支撐得住體が持つ
-
:新婚旅行去過夏威夷,之後就沒有去過ハワイは新婚旅行以來です
-
:同情你あなたに同情する