天天看點

日語文法整理四

●小句(簡體形)ようです 名+の+ようです

表示根據說話人感覺的某種情況進行推測。

◆ 玄関のところにだれかいるようです。(門廳那裡好像有人。)

◆ エンジンが故障したようです。(好像是發動機出了故障。)

◆ 店の前には行例ができています。あの店の料理はおいしいようです。(那個飯店前面排起了長隊,看起來菜的味道不錯。)

前面接名詞時,用“名詞+の+ようです”的形式。

◆ 遠くから何か飛んできます。飛行機のようですね。

--そのようですね。

(什麼東西從遠處飛了過來,好像是飛機。--好像是。)

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●小句(簡體形)みたいです

與~ようです基本相同,表示根據說話人感覺的某種情況進行推測。

但小句(簡體形)みたいです。不能用于書面語。

◆小野さんは森さんが好きみたいです。(小野好像喜歡森先生)

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●小句(簡體形)らしいです

らしいです可以表示根據觀察到的情況進行推測,也可以用來婉轉地叙述聽來的消息。

◆今度の社員旅行は韓國へ行くらしいです。(下次的全社旅行好像是去南韓。)

◆李さんは頭が痛いらしいです。(小李好像頭痛。)

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●動詞、一類形、二類形+過ぎます

表示某種動作或事物的性質等超過了正常的量或程度。

◆晝ご飯を食べ過ぎました。(午飯吃多了)

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●動+て いきます/きました[持續][變化]

動作(一直持續或性質,狀态)的變化。

動作的持續或性質,狀态的變化在基準時間以前時用“~てきました”,在基準時間以後時用“~ていきます”。

◆少子化が進んで、日本の人口はだんだん減っていくでしょう。(孩子減少現象日益加劇,日本的人口将會越來越少吧。)

◆最近、中國へ旅行に行く日本人が増えてきましたね。(最近,到中國旅行的日本人多起來了。)

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●動+てきました[出現]

◆ずっと本を読んでいたので、目が疲れてきました。(一直在看書,眼睛累了。)

◆お母さん、雨が降ってきたよ。(媽媽,下起雨來了。)

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●小句1し、小句2し、小句3

表示“并列的叙述幾個事項”,し前面可以是簡體型,也可以是敬體型。

另外,“小句1,小句2”的主語が多用も代替。

◆休みだし、天気もいいし、どこかに出かけませんか。(今天休息,天氣也不錯,去哪兒玩兒玩兒吧?)

◆にぎやかだし、高いビルが多いし、なんか東京に似ていますね。(又繁華,高層建築又多,總覺得有點兒像東京啊!)

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●動/形+ば 動/形+ほど +小句

表示:某性質的程度與其相關的動作,性質成正比關系。

◆商品は安ければ安いほど売れるんでしょう?(商品越便宜越好賣吧?)

◆住めば住むほど上海のよさが分かりますよ。(越住越能體會到上海的好。)

◆結婚式のスピーチは、短ければ短いほどいいと言われていますね。(大家都說結婚典禮上的緻辭越短越好。)

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●で/へ/から/まで/と+の

*接續:“の”後面接名詞。

*意義:譯成漢語分别為“在…地方進行的”,"用...做的”,“給/寄往/通向...的”“來自...的”,“同...進行的”等等。

例:

①職場でのつきあい。(在職場上的交往。)

②京都へのバス。(開往京都的巴士。)

③ふるさとからのあいさつ。(來自家鄉的問候。)

④成功までの道。(通向成功的道路。)

⑤先生との交流。(和老師的交流。)

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●名+の/動(簡體形)ようです②[比喻]

名/動(簡體形)みたいです②[比喻]

表示比喻時多與副詞“まるで”呼應使用。

◆これは柔らかくて、まるで本物の毛皮のようです。(這個軟軟乎乎的,好像真皮一樣。)

◆まるでヨーロッパの町並みを見ているようですね。(真像看到了歐洲的街道。)

◆この野菜、まるで果物みたいですね。(這種菜好像水果一樣。)

除了用于句尾以外,

經常以“~ような/みたいな+名詞”或“~ように/みたいに+動詞/形容詞”的形式來修飾名詞、動詞或形容詞。

◆まるでテレビのドラマのような出來事ですね。(真好像是電視劇裡發生的事情一樣。)

◆鳥のように空を飛んでみたいなあ。(我想像小鳥一樣在天空飛翔。)

◆先生みたいに上手に日本語が話せるようになりたいです。(我想像老師那樣流利地說日語。)

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●名1+らしい+名2 [典型性]

這種情況下多與副詞“いかにも”呼應使用。

◆この着物はいかにも日本らしい柄ですね。(這件和服的花紋是典型的日本式。)

◆今日は春らしい天気です。(今天像是春天的天氣。)

◆ナンキン路はいかにもシャンハイらしい所ですよ。(南京路是上海最具代表性的地方。)

參考:如果“名詞1”與“名詞2”為同一個名詞時,意思是“真正意義上的~”“像樣的~”。

◆ 仕事らしい仕事はしたことがありません。(我沒幹過像樣的工作。)

◆ このごろ忙しくて、食事らしい食事をしていません。(最近很忙,沒正經吃過一頓飯。)

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●名 [時間]までに

時間+まで”表示動作持續的最後時間

“3時までレポートを書きます(報告寫到 3 點)”,意思是寫的動作持續到3點。

“時間+までに”,則表示某種事态發生或完成的期間的終點

“3時までにレポートを書きます(3 點以前完成報告)”表示完成報告的截止時間是 3 點。

◆明日の9時までにこの書類を完成させなければなりません。(明天9點之前必須完成這份工作。)

◆今月の末までに、新しい家を見つけたいです。(在月底之前我想找到一處新房子。)

◆來月の初めまでに事務所開設の準備を済ませたいです。(下個月初之前,要完成開設事務所的所有準備工作。)

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●名+の/動(簡體形)+間/間に

“~間”表示某種行為或事态持續的時間段,

如“學校が休みの間、アルバイトをします(學校放假期間,我打工)”表示打工所持續的時間段。

“~間”多與副詞“ずっと”一起使用。

◆學校が休みの間、アルバイトをするつもりなんだ。(我打算在學校放假的時候打工。)

◆部屋の中を見ている間、ずっと外で車の音がしていましたよ。(我們在看房間裡面的時候,外面一直是過車的噪音。)

◆わたしが留學している間に、家の周りもずいぶん変わりました。(我留學期間,我家那一帶發生了很大的變化。)

◆子供が寝ている間に、部屋を掃除しました。(趁孩子睡覺的時候,我打掃了房間。)

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●名のような味/においがします

感覺到某種味道或氣味時用“味/においがします(有味道/氣味)”。

◆この牛乳、変な味がするけど、いつ買ったの?(這牛奶有股怪味兒,你什麼時候買的?)

在這種表達的基礎上,前面再加上表示比喻的“~ようです”,就成為“~のような味/においがします”的形式。

◆この野菜、レモンのような味がしますね。(這菜有股檸檬的味道。)

◆このスープは、日本のみそ汁のようなにおいがします。(這湯有股日本醬湯的味兒。)

表示聽覺的,如“聲/音”,表示感覺的,

如“感じ(感覺)”等也用“~がします”的形式,即“聲/音/感じがします(有聲音/感覺)”。

◆外で子供の聲がします。(外面有孩子們的聲音。)

◆外でずっと車の音がしていましたよ。(外面一直有汽車的聲音。)

◆ここには昔來たことがある感じがします。(我覺得以前來過這裡。)

參考:另外,表示身體狀況的詞語也可以加在“がします”的前面使用,

如“頭痛がします(頭疼)”“寒気がします(感到發冷)”。

◆ さっきから、ちょっと吐き気がするんです。(從剛才開始,覺得有點兒惡心。)

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●敬語

敬語用于對會話中涉及的人物或者聽話人表示敬意。

現代日語的敬語可粗略地分為以下三類:

尊他語:用擡高會話中的人物或聽話人一方的方式表示敬意。

自謙語:用壓低說話人自身或說話人一方的主式表示敬意。

禮貌語:通過使用~です,~ます等禮貌的說法,表示對聽話人的敬意。

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●動られます

動詞的被動形式也可作為尊他語的一種。

周先生は明日日本へ行かれます。

今朝何時に起きられましたか。

部長は毎朝公園を散歩されるそうです。

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●お+一類動/二類動になります

尊他語的另一種表達形式是“お+動詞的ます形去掉ます+になります”.

お客様はもうお帰りになりました。(客人已經回去了)

お食事はもうお済になりましたか。(你已經用過飯了嗎?)

旅行の日程はもうお決めになりましたか。(旅行日程你已經定下來了嗎?)

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●お+一類動/二類動ください

ご+三類動的漢字部份ください

勸說聽話人做有益于聽話人或有益于公共利益的事情。

どうぞお座りください。(請坐)

エスカレーターをご利用ください。(請利用電梯)

こちらのドアからお入りください。(請從這個門進去)

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●尊他語的特殊形式

先生、何を召し上がりますか。(先生你吃點什麼)

もう、その資料をご覧になりましたか。(你看了那份資料了嗎?)

小野さん、木村部長、何時に戻るっておっしゃいましたか。

木村部長ですか。先ほど戻るっていらっしゃいましたよ。

(小野,木村部長說幾點回來?部長剛才已經回來了呀。)

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●~ていらっしゃいました

是「~ています、ていきます、てきます」的敬語形。

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●~てくださって

是てくれて的禮貌說法。

注意:「~てくれます、~てくださいます」必須在得過别人的恩惠,進而想人感謝對方的場合下用,否則不自然。

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●自謙語

自謙語是通過壓低說話人自身或說話人一方的形式表示敬意的表達方式。

如果别人談到自己的家人或自己公司的上級時,也使用自謙語。

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●お+ 一類動/二類動 します

ご+ 三類動的漢字部分 します

お+一類動詞/二類動詞的ます形去掉ます+します”

“ご+三類動詞的漢字部分+します”是自謙語中用得最多的一種表達形式,如“お話します”“ご連絡します”。

一類動詞和二類動詞的“ます形”去掉“ます”以後隻有一個音節的動詞以及三類動詞“來ます”和“します”不能用于這種形式。

◆お荷物は私がお持ちします。(您的行李我來拿。)

◆昨日メールをお送りしたんですが…。

——ええ、拝見しました。先ほど返事をお出ししました。(昨天,我給您發了郵件。——是的,已經拜讀了。剛剛給您發了回信。)

◆明日の午後、ご連絡します。(明天下午我跟您聯系。)

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●自謙語的特殊形式

日語文法整理四

◆ 明日、私がそちらへ伺います。(明天我去您那兒拜訪。)

◆ 中國の北京から參りました。(我從北京來。)

◆ コピーは私がいたします。(影印的事我來做。)

◆ 黃教授に論文を見ていただきました。(我請黃教授給我看了論文。)

◆ 案内狀、拝見いたしました。(開業通知,我們已經拜讀了。)

參考:“知りません”的自謙語是“存じません”。

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● 動 ていただけますか[請求③]

“~ていただきます”用于請求對方為自己做某事時要變成“~ていただけますか”的形式。

這裡的“~ていただけます”是“~ていただきます”的可能形式。

“~ていただけますか”的更禮貌的形式是“~ていただけませんか”。

◆この服、ちょっと小さいので、取り替えていただけますか。(這件衣服小了點兒,能給我換一下嗎?)

◆この服、ちょっと小さいので、取り替えていただけませんか。(這件衣服小了點兒,能給我換一下嗎?)

◆教えていただけますか。(您能教我一下嗎?)

◆教えていただけませんか。(您能教我一下嗎?)

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●動 させていただきます

使用頻率較高,自謙程度高于“お/ご~します”。

其構成方式為在動詞使役形式的“て形”後面加“いただきます”。

◆早速、資料を屆けさせていただきます。(我這就把資料給您送過去。)

◆明日、もう一度連絡させていただきます。(請允許我明天再跟您聯絡一次。)

非常禮貌的請求對方允許自己做某事時,

可以使用“~させていただけますか”和“~させていただけませんか”兩種形式。

◆頭が痛いんですが、帰らせていただけますか。(我頭疼,能允許我回去嗎?)

◆來週の水曜日、休ませていただけませんか。(下個星期三,我想休息一下,行嗎?)

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●ございます/ 名 でございます

“あります”的更為禮貌的說法是“ございます”。

“~です”的更為禮貌的說法是“~でございます”。

◆すみません、この近くにコンビニがありますか。(請問,這附近有便利店嗎?)

——はい、ございます。ホテルの前の道を右に行かれますと、左にございます。(有。沿着飯店前面的路向右走,便利店在左邊。)

◆社長、1つお伺いしたいことがございます。(經理,我有一個問題向您請教一下。)

◆はい、JC企畫上海事務所でございます。(喂,您好。這裡是JC策劃公司上海事務所。)

◆あのう、お客様、おつりでございます。(對不起,這是找您的錢。)

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●動詞以外的敬語形式

下面是一些常用的名詞和形容詞的敬語形式。

(1)尊他語

在名詞和形容詞前家“お”或“ご”。日語固有詞前一般家“お”,漢字詞前一般加“ご”。

名詞:

お食事 飯 お荷物 行李 ご利用 利用

お手紙 信 お客様 客人 ご家族 家人

形容詞:

お忙しい 忙 お元気 精神、精力充沛

お若い 年輕 お暇 閑暇

◆一度お會いしたいんですが、明日はお忙しいでしょうか。(我想見您一面,您明天忙嗎?)

◆家を建てられたそうですね。お若いのに、立派ですね。(聽說您蓋自己的房子了。您還這麼年輕,真能幹啊。)

◆ご両親はお元気ですか。(您父母親身體好嗎?)

◆お暇なら、ちょっと手伝っていただきたいんですが。(您如果有空的話,想請您幫個忙。)

(2)自謙語

下面是一組普通說法和自謙語的對應形式。

 普通說法      自謙語             普通說法 自謙語

  わたし     私(わたくし)        會社   社

 わたいたち  私(わたくし)ども     人    者

◆私、李秀麗と申します。(我叫李秀麗。)

◆こちらは私どもの新しい製品でございます。(這是我們的新産品。)

◆帰ったら、すぐ社の者に資料を送らせます。(回去以後,馬上讓公司的人給您寄資料。)

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●“明日(みょうにち)”和“昨日(さくじつ)”

“明日”有“あした”“あす”“みょうにち”三種讀法。

“あした”最随便,“あす”較鄭重,“みょうにち”鄭重程度最高,商業用語中常常與敬語形式呼應使用。

“昨日”也有“きのう”和“さくじつ”兩種讀法,“さくじつ”是比較鄭重的說法。