111、~おとす【~落とす】
接在動詞連用形後面,表示“……漏了”“……掉了”
例:①君の意見は、問題の本質を見落としているのよ。
你的意見看漏了問題的本質。
②髪を洗ったあとで、石鹸を洗い落としてください。
請在洗發後把肥皂洗掉。
112、お(ご)~なさる
用「お動詞連用形なさる」「ごサ変動詞語幹なさる」的形式表達對對方或話題中出現在任務表達尊敬。
例:①こ心配なさらなくてもよろしいでしょう。
請您不必擔心。
②ご遠慮なさらず、いっでもいらっしゃってください。
請不要客氣,歡迎您随時來。
113、お(ご)~になる
用「お動詞連用形になる」「ごサ変動詞語幹になる」的形式表示對對方或話題中出現的任務表達敬意。
例:①田中:鈴木さんは油絵をおかきになるそうですね。
鈴木:ええ。でも、まだ習い始めたばかりなんです。
田中:聽說鈴木先生已經開始畫油畫了。鈴木:是,不過還隻是開始學。
②つまらないものですが、どうぞお使いになってください。
不是什麼好東西,請用吧。
③普通車ではなく、グリー車ですよ、ゆっくりお座りになれますよ。
不是普通的車,是豪華巴士,請舒适地乘坐。
114、お(ご)~ねがう【お(ご)~願う】
以「お動詞連用形願います」「ごサ変動詞語幹願います」的形式表示“請……”
例:以上、ご確認願います。
請您确認以上内容。
115~おぼえがある【~覚えがある】
表示“記得……”
例:①一度と読んだ覚えがある。
記的好像讀過一次。
②もうすでに彼らに伝えた覚えがある。
記的已經轉告他們了。
116、~おぼえがない【~覚えがない】
表示“不記得……”
例:①こちらは山田に苛められた覚えはないのだが、山田は「苛めて悪かった」と謝ってきた。
雖然我不記得被山田欺負了,但山田道歉道:“欺負你不對了。”
②彼に會った覚えがない。
我不記得見過他。
117、おまけに~
表示“而且”“加之”
例:①今日は非常に暑い、おまけにかぜちっともない。
今天很熱,而且一點風都沒有。
②あたりはすっかり暗くなり、おまけに雨も降ってきた。
四周暗了下來,而且下起雨來。
118、~おもいをする【~思いをする】
表示心情、感覺、體驗等。
例:①あの時は本當に怖い思いをした。
那時我怕極了。
②そのころ、彼はたいへん辛い思いをした。
那時候,他經受了很大的痛苦。
119、おもわず~【思わず~】
表示無意識的反應。“不由得……”“情不自禁……”
例:①思わずため息が出る。
不由得歎了口氣。
②びっくりして、思わず大きい聲で叫んでしまった。
吓了一跳,不由得大聲叫了出來。
120~おわる【~終わる】
「おわる」「終える」接在持續動詞連用形後面,表示“……完”
例:①やっと卒論を書き終わって(書き終えて)、ほっとした。
終于寫完了畢業論文,松了一口氣。
②その小説を一気に読み終わった。
一口氣讀完了那部小說。