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反对,有异议。我要陈述我的异议!P14,逆转裁判2

作者:静水高达荐游

12月29日 午前11時54分 地方裁判所 被告人第5控え室

12月29号 上午11点54分 地方法庭 被告人第5休息室

マックス:は、はにいたち。言っておくが、僕は現場になんか行ってないぞ。

马克斯:甜,甜心们儿。事先说好,我可没有去现场什么的。

マヨイ:じゃあ・・・事件が起こった頃は・・・?

真宵:那么。。。案发生之时你在。。。?

マックス:昨日も話したろう。団長室にいたんだよ。

马克斯:昨天也说过了吧。在团长室里哟。

ナルホド:その途中で、団長は出て行ったんですよね。

成步堂:谈话途中,团长出去了呢。

マックス:そう。“ここで待ってくれ”って言ってね。

马克斯:是啊。他说“在此等着我”

マヨイ:団長さん・・・その時、現場に行ったのかな・・・。   当然、そうなるね。   でも・・・団長さん、マックスの衣装を着てたんだよね?

真宵:团长先生。。。那个时候,去现场了吗?。。。 当然去了呢。 但是。。。团长先生,可是穿着马克斯的衣服了呢?

マックス:そうだはにい。思い出したよ。僕、ステージ衣装のまま団長室に行ったんだ。そして、そこで衣装を脱いだんだよ。

马克斯:是那样的甜心儿。我想起来了。我就穿着舞台服去了团长室。然后,在那里脱掉了衣服。

マヨイ:・・・ってことは?

真宵:。。。也就是说?

ナルホド:団長がそれを勝手に借りれば、マックスに変装できた・・・・

成步堂:团长私自借了那衣服的话,就可以变身成马克斯。。。

マックス:ゴージャス。十分可能だろうね。

马克斯:漂亮。十分有可能呢。

マヨイ:へええ。ナルホドねえ・・・   でも・・・はにい?どうして団長は、僕の衣装なんか着たんだろう?   え・・・   それにさ。現場じゃあシルクハットしか見つからなかったんだろ。マントは・・・?どこへ行ったんだい?   う・・・  

真宵:呵呵呵。成步堂啊。。。。 但是。。。。甜心?为什么团长要穿着我的衣服啊? 呃。。。 还有啊,在现场只发现了高筒礼帽吧,披风呢。。。?跑到哪里去了? 呜。。。

マヨイ:へええ。マックスさんて、頭もいいんですねー。

真宵:呵呵呵。马克斯先生,头脑也挺好的呢-。

マックス:小さい頃は、魔術師になろうか総理大臣になろうか・・・、さんざん迷ったものさ。

马克斯:小时候,在选择当魔术师呢,还是当总理大臣呢。。。我犹豫了好久好久。

マヨイ:かっこいいなあ・・・

真宵:好帅啊。。。

ナルホド:(ゴージャス。謎は深まるばかり、か・・・)

成步堂:(漂亮。难题尽往难处走,吗。。。。)

同日  午後12時6分 地方裁判所  第2法廷

当天 下午12点6分 地方审判所 第2法庭

サイバンチョ:では、審理を再開しましょう。・・・カルマ検事。お願いします。

裁判长:那么,审理再开吧。。。狩魔控方,拜托你了。

カルマ:・・・それでは、証人を喚問するわ。事件の全てを目撃した哀れなピエロ、トミーを入廷させなさい。

狩魔:。。。那么,传唤证人。证人是目击到了案件全部的可怜小丑,请让托米上庭。

ナルホド:(なんで“哀れな”ピエロなんだ・・・?)

成步堂:(为什么是“可怜的”小丑。。。?)

カルマ:証人。職業と名前を。    ・・・・   ・・・・   ・・・   ・・・名前と職業。

狩魔:证人,请说职业和姓名。 。。。 。。。 。。。。 。。。。姓名和职业

サイバンチョ:ど、どうしました?証人。どこか、具合でも・・・

裁判长:怎,怎么了?证人?哪里,不舒服吗。。。

トミー:いや・・・その・・・こ、こういうところは初めてなもので・・・どういうギャグを言えばいいのか・・・と。

托米:不是。。。那个。。。这,这样的地方,首次面对,。。。该说什么段子好呢。。。

サイバンチョ:なな、何を言ってるんですか。ここは裁きの庭です。ユーモアなど、もっての他ですぞ。職業はまあ・・・、見ればおおむねわかるので、お名前を。

裁判长:说说,说什么呢?这里是判决大厅。幽默什么的,岂能乱说。职业嘛。。。看了话大概就知道了,姓名是什么。

トミー:・・・・あ、そうだ。こういうの、どうです?“母ちゃん、パンツ破けた。またかい?”・・・なーんて。あひゃ。あひゃ。あひゃ。あひゃあひゃ。あひゃあひゃ。

托米:。。。啊,对了。这样如何?“母亲酱,内衣破了。再买个?”。。。这样的。啊哈,啊哈,啊哈,啊哈。

・・・・・・・・・・

。。。。。。。。。。

トミー:“このカレンダー、誰のダァ?かれんだぁ”・・・とか。どう?どう?あひゃ。あひゃ

あひゃ。あひゃ・・・

托米:“这个日历,谁厉的?卡连啊(谐音)”。。。这个,如何?如何?啊哈,啊哈,啊哈,啊哈。。。

カルマ:・・・名前を。

狩魔:。。。姓名。

トミー:と、富田松夫(とみたまつお)。・・・ピエロやっとります。

托米:富,富田松夫。。。。从事小丑职业。

カルマ:あの日の午後10時15分頃、証人は事件を目撃した。・・・間違いないわね。

狩魔:那天晚上10点15分左右,证人目击到了案件。。。没有错呢。

トミー:・・・はい。

托米:。。。是的。

サイバンチョ:では、証人。あなたが見たことを証言してください。ユーモアは抜きで。

裁判长:那么,证人。请作证你所看到的事情。省去幽默地说。

マヨイ:トミーさん、なんかかわいそう・・・

真宵:托米先生,总觉得他很可怜。。。

~事件の当夜、目撃したこと~

~案件当晚,目击到得事~

トミー:わかってるんです。オレっちのギャグセンス、イマイチだって。ここ10年、客を心から笑わせたことなんて、ありゃしない。何を言っても、返ってくるのはうつろなジャパニーズ・スマイル。誰も笑わないから、自分で笑うのが、癖になっちまった。でもね。オレっちだって、努力をしてないわけじゃない。笑いのとれないピエロなんて。オレっち・・・要らない人間なのか?今日だってそうだ。とびっきりのネタを用意してきたのに。・・・この雰囲気に飲まれて、何も思い出せないときたもんだ。皆さん。どうなんですか。オレっちは。

托米:我明白的。我的逗笑灵感,还不行。这10年间,没有经历过让顾客由衷发笑这样的场面。不管我说什么,回应我的都是空虚的日本式的笑容。因为谁都不笑,那就自己笑吧,这也就成为习惯了。但是呢,我呢,并不是没有努力。不能让人笑的小丑什么的,我。。。是不被需要的人吧?就连今天也是。明明准备了特别的段子。。。却被这种气氛所吞没,什么也想不出来。大家啊,我,该怎么做呢?

サイバンチョ:・・・   ・・・ 

裁判长:。。。 。。。

ナルホド:・・・あの、これに尋問しなきゃいけないんですか?

成步堂:。。。那个,我必须询问这些话吗?

カルマ:・・・証人。   へ。  あなたの話は法廷が終わってからゆっくり聞いてあげるから。だから、今は事件の話をお願いします。

狩魔:。。。证人。 额。 你的故事在法庭结束之后慢慢地听你讲。所以,现在,拜托说案件的事。

トミー:ホントですか。き、聞いてくれるんですか。

托米:真的吗?听,听我说吗?

カルマ:なんだったら、笑い役として部下の刑事を呼んでもいいわ。

狩魔:如果有必要,叫来搞笑担当的下属刑警来听也行啊。

トミー:わ、分かりました。オレっち・・・やります。

托米:明,明白了。我。。。说。

ナルホド:(気の毒なイトノコ刑事・・・)

成步堂:(可怜的系锯刑警。。。)

サイバンチョ:では、あらためて証言してもらいましょう。  よーし。喋るぞお。

裁判长:那么,你再次作证吧。 好-的。说了啊。

~事件当夜、目撃したこと~

~案件当晚,目击到的事~

トミー:事件の夜は、練習が終わってすぐ、宿舎の部屋に戻ったんです。その日はね。すごく疲れていたんですよ。寝ようかと思って、ふと何の気なしに窓の外を見ると。2人の人影が見えたんです。ちょっと、遠かったけど。団長と、マントをつけたマックスでした。見ていると・・・いきなりマックスが団長を殴ったんです。

托米:案件当晚,练习结束后马上回到宿舍。那天呢,相当地疲惫哟。想去睡觉,忽然不经意地看向窗户外面。能看到2个人影。虽然有点远。但是是团长和披着披风的马克斯。看着看着。。。马克斯就突然地殴打了团长。

サイバンチョ:・・・ふ、ふむう・・・その目撃に間違いがなければ、いきなり決定的ですね・・・

裁判长:。。。嗯,嗯嗯。。。那个目击证言没有问题的话,那可就是毫无准备地决定性证言。

カルマ:もちろん・・・間違いなどありえないわ・・・

狩魔:当然了。。。不可能会有错误。。。

サイバンチョ:ただ・・・この証人はちょっとその。・・・何かやらかしそうな雰囲気が

ありますからね。   あひゃ。あひゃ。・・・あ。これ、愛想笑いですから。  弁護人。・・・尋問をお願いします。   はあ。

裁判长:只是。。。这个证人稍微有点。。。总觉得好像有故意为之的感觉。 啊哈,啊哈。。。啊,这个,因为是陪笑的缘由。 律师,。。。拜托询问吧。 哎。

マヨイ:ナルホド君。なんとしても矛盾を見つけないと・・・。  わかってるさ。

真宵:成步堂君。不管怎样也要找出矛盾所在。。。 明白。

サイバンチョ:あ、弁護人。  はい。  この証人、ほっておくと法庭を破滅させる恐れがあります。くれぐれも、無駄な揺さぶりは控えるように。   は・・・はあ。

裁判长:啊,律师。 在。 如果将这个证人置之不顾的话恐怕会破坏到法庭。务必注意要控制没用的追问。 啥。。。啥啊。

カルマ:・・・余計なツッコミはペナルティを与えていただくわ。

狩魔:。。。多余的吐槽会给你带来惩罚呀。

ナルホド:(・・・ペナルティならトミーさんにあげればいいのに)

成步堂:(。。。惩罚的话,对着托米先生就可以了。)

~事件当晚,目击到的事~

托米:案件当晚,练习结束后马上回到宿舍。那天呢,相当地疲惫哟。想去睡觉,忽然不经意地看向窗户外面。能看到2个人影。虽然有点远。但是是团长和披着披风的马克斯。看着看着。。。马克斯突然地就殴打了团长。

待った

等下

ナルホド:ふと窓の外を見た・・・?

成步堂:忽然看向窗户外面。。。?

トミー:もちろん。”はと”でも”ほと”でもなく、”ふと”ね。   ・・・証人。  うう・・・これもダメか・・・

托米:当然。不是“哈托”也不是“嚯托”,是“付托”呢。 。。。证人。 呜呜。。。这也不行吗。。。?

ナルホド:(どうする・・・?もう一歩、踏み込んでみるか・・・)敢えて踏み込む。・・・なぜ、窓の外を見たんですか?   な、なんだよ。ピエロは、理由がなくちゃ見ちゃいかんの?窓の外。   そうじゃありません。ただ・・・昨日のお話では、確か・・・

成步堂:(怎么办。。。?再深究一下试试看?。。。)勇敢地深究。。。。为什么要看窗户外面? 什,什么呀。作为小丑,没有理由的话就不能看窗户外面吗? 不是那样子。只是。。。昨天的谈话中你确实。。。

トミー:布団に入ったとたん、ものすごい音がしたんだ。“どか”・・・って。・・・・・ああ、はいはい。・・・あれね。

托米:刚一进入被子里,就听到了相当大的声音。是。。。。。“哆卡”。。。啊啊,,是的是的。。。。那是。

カルマ:あ・・・“アレ”・・・?

狩魔:啊。。。“那个”。。。吗?

ナルホド:裁判長。この証人は、大きなおとがしたから窓を見た。“何の気なしに”みたわけではなかったのです。

成步堂:裁判长。这个证人因为听到了很大的声音所以看向窗户。并不是“不经意地”看窗户。

トミー:そーだよ。どかって。言わなかった?オレっち。

托米:是的哟。我,没有说过,“哆卡”吗?

カルマ:全然言ってない。

狩魔:完全没有说。

ナルホド:・・・まあ、とにかくそういうわけなので・・・証言を修正してください。

成步堂。。。算了,总之就是那么一回事。。。。请修改证言。

サイバンチョ:・・・ふむう・・・分かりました。証人、証言を修正してください。

裁判长:。。。嗯嗯。。。明白了。证人,请修改证言。

ナルホド:(これで・・・状況は変わるはずだ。)殴る瞬間を見たわけですか?

成步堂:(这样。。。状况应该能改变。)也就是看到了殴打的瞬间?

トミー:そりゃそうでしょう。暗いマックスだし。

托米:那个当然了。是黑暗的马克斯。

ナルホド:(なんだか、よくわからないこと言ってるけど・・・)被害者を殴った凶器はなんでしたか?

成步堂:(总觉得,说了不太明白的话。。。)殴打被害人的凶器是什么?

トミー:きょうき?そんなの知りませんよ。だって、現場から見つかってないんでしょ?

托米:凶器?不知道那种东西。因为,在现场没有找到吧?

ナルホド:いやいやいや。だって、目撃してたんですよね・・・・?

成步堂:不不不。我说的是,你看到凶器了吧。。。?

トミー:あ、あれ。そうか。うーん・・・そうねえ・・・ダメだわ。凶器、見てないや。あひゃ、あひゃ。

托米:啊,那个。是啊。呜嗯。。。不是那样子。。。不行的。没有看到凶器。啊哈啊哈。

ナルホド:トミーさん。あなた、ほんとに見たんですか?犯行の瞬間を・・・

成步堂:托米先生。你真的看到了吗?罪行的瞬间。。。

異議有り

有异议

カルマ:無駄な揺さぶりは認めない・・・そう言ったはずよ。この証人を攻撃するなら、それなりの根拠があるはず。もしないのならば・・・ペナルティはこれぐらいね。

狩魔:不认同没用的追问。。。。我应该那样说过了。如果要攻击这个证人的话,应该要有与之相符的根据。假设没有的话。。。惩罚可是这种程度的呢。

ナルホド:ぐ・・・(ちょっと、大きすぎないか?)

成步堂:咕。。。(这不是,有点太多了吗?)

カルマ:さあ、どうかしら?ナルホド龍一。証人が、犯行の瞬間を見ていないという、明確な根拠はあるの?   

狩魔:那么,不知你会怎么做?成步堂龙一。证人没有看到罪行瞬间这种明确的根据,你有吗?

ナルホド:根拠はあります。   聞かせてもらおうかしら。   ・・・もちろん、その根拠は・・・証人の証言ですよ。

成步堂:有根据。 不知能否让我听听? 。。。当然了,根据就是。。。证人的证言哟。

サイバンチョ:・・・ど、どういうことですか、弁護人?

裁判长:怎,怎么一回事,律师?

ナルホド:トミーさんは、“ドカっ”という、人が殴られた音を聞いています。

成步堂:托米先生听到了“哆咔”这种人被殴打的声音。

サイバンチョ:ふむう・・・そうですね。

裁判长:嗯嗯。。。是那样呢。

ナルホド:しかし、トミーさんはさっき、こんな証言をしました。

成步堂:但是,托米先生刚才是这样子说的。

トミー:見ていると・・・いきなりマックスが団長を殴ったんです。

托米:看着看着。。。马克斯就突然地殴打了团长。

ナルホド:・・・・殴られた音を聞いてから窓の方を見たのならば。犯行の瞬間など目撃できるはずがない。

成步堂:。。。如果是在听到了殴打的声音后才看向窗户方向的话,那么没有理由会目击到罪行瞬间。

サイバンチョ:どうなんですか。証人。

裁判长:怎么样,证人?

トミー:え・・・ええと・・・ちょ、ちょっと考え中。

托米:呃,。。。那个。。。稍,稍微考虑中。

サイバンチョ:・・・ユーモアは要りませんよ。

裁判长:不要带幽默啊。

トミー:ちゃ・・・ちゃんと思い出してるんですよ・・・

托米:全。。。全部想起来了哟。。。

マヨイ:やったね。ナルホド君。

真宵:做得好。成步堂君。

ナルホド:・・・ああいうタイプの証人は、記憶を修正しちゃうんだよ。自分が目立ちたいからね。・・・・悪気はないんだけど。

成步堂:。。。那种类型的证人,只是让他们修改记忆而已。因为自己想要鹤立鸡群罢了。。。。虽然没什么恶意。

トミー:あのお・・・    思い出しましたか?   はあ。・・・やっぱり、最初に思った通りでした。   “最初に”・・・?   オレっちが窓を見たときは・・・団長、もう倒れていたんです。検事さんと打ち合わせしてるうち、つい、思い込んじまって・・

托米:那个啊。。。 想起来了吗? 是。。。果然就像最开始想的那样。 “最开始”。。。? 我看窗户的时候。。。团长已经倒地了。在和控方交谈期间,不知不觉地,深信着。。。

ナルホド:(か・・・カルマ検事。また、証言の操作を・・・)   ・・・・

成步堂:(狩。。。狩魔控方,又暗中操作证言。。。) 。。。。

サイバンチョ:・・・では証人は、被告が殴った瞬間を見ていないわけですね?

裁判长:。。。那么证人,也就是说你没有看到被告殴打别人的瞬间了?

トミー:は、はい・・・オレっちが窓を見た時にもう、アフター・カーニバルで。

托米:是,是的。。。我看向窗户的时候已经是后狂欢节了。

サイバンチョ:アフター・カーニバル・・・?証人。   は・・・はいっ。   あなたは犯行の瞬間を見ていない。しかし、犯人は見ているのですね?

裁判长:后。狂欢节。。。?证人。 在。。。在的。 你没有看到罪行的瞬间,但是看到了犯人是吗?

トミー:そそそ、そうです。うずくまる団長のそばに、人影が見えました。

托米:是是是,是的。在蹲下的团长旁边,能看到人影。

サイバンチョ:では、その“人影”について証言してください。・・・ただし。また、ユーモラスなことを言おうとした場合は・・・、私が個人的に、何らかの罪を着せます。・・・気をつけるように。   ・・・はい。

裁判长:那么,关于那个“人影”请作证。。。。只是,如果想要说幽默段子的话。。。我个人,会给你定某些罪名。。。 要注意发言。 。。。好的。

~目撃した“人影”について~

~关于目击到的“人影”~

トミー:ちょっと距離はあったけど、あれは確かに、マックスでした。だって、キザなシンボルがはっきり見えましたからね。シルクハットに、黒いマント。全部揃ってるだろ、シンボル。顔のシルエットもね。間違いなくあの男でしたよ。マントがひらひらしてから、何を持ってるか見えませんでした。

托米:虽然隔着一些距离,但那人的确是马克斯。因为,能够清楚地看到那装模作样的特征。高筒礼帽加上黑色披风。特征,全部集齐了吧。脸的轮廓呢,也毫无错误地是那个男人哟。因为披风摆动,所以看不到拿着什么东西。

サイバンチョ:ふむう・・・確かに、現場にいたのは、被告人だったようですね。

裁判长:嗯嗯。。。的确,在现场的那个人,好像就是被告人了呢。

カルマ:ちょっとゴタゴタしたけど・・・これで、全ての問題はなくなったのではなくて・・・?

狩魔:虽然有点纠纷。。。但是因此,全部的问题都解决了,不是吗?

サイバンチョ:・・・確かに。決定的ですね、これで・・・

裁判长:。。。的确。这个,就是决定性的。。。证言呀,。。

マヨイ:マックス・・・現場に行ったのかな・・・・?

真宵:马克斯。。。去现场了。。。?

ナルホド:本人は行ってないと言ってる。・・・それを信じるしかない。

成步堂:本人说没有去。。。。只能信他了。

サイバンチョ:それでは、弁護人。・・・尋問を、お願いします。

裁判长:那么,律师。。。拜托,请询问。

ナルホド:マックスのキザなシンボルを、全て見た・・・?

成步堂:看到了马克斯那装模作样的铺全部特征。。。?

トミー:そうですよ?シルクハット、マント。  ・・・トミーさん。マックス・ギャラクティカのキザなシンボルは・・・3つでしたよね。  みっつ。・・・?

托米:是哟?高筒礼帽,披风。 。。。托米先生。马克斯,盖拉库提卡那装模装样的特征。。。有3个呢。 3个。。。?

マヨイ:さあ、皆さんご一緒に。

真宵:那么,大家一起喊。

“シルクハット。マント。・・・白いバラ。”

“高筒礼帽,披风。。。。白色蔷薇。”

カルマ:・・・何かと思えば、そんなこと。当然、証人は見てるわ。ただ、言い忘れただけ。   ・・・・   そ、そうでしょ?証人。  ・・・・  ・・・きかれたら、とりあえず“はい”でしょ。

狩魔:。。。那种事我还以为是什么呢。证人当然看到了。只是,忘记说了。。。。 是,是吧?证人。 。。。。 。。。被问的时候,总之先回答“是的”是吧。

サイバンチョ:そこまで。・・・証人の目は、明らかに泳いでいます。

裁判长:到此为之了。。。证人的眼光,明显地游移不定。

ナルホド:トミーさん。バラは見ていないようですね?  ・・・正直なところ・・・あいつの胸に、バラなんか付いてなかったけどなあ・・・

成步堂:托米先生。好像没有看到蔷薇吧? 。。。老实说。。。那家伙胸前没有佩戴蔷薇什么的。。。

カルマ:現場は暗かった。見落としただけに過ぎない。

狩魔:现场昏暗不清。只不过是看漏而已。

ナルホド:しかし、証人は人影の輪郭まで見分けている。しかも、バラは白かった。見落すはずがない。

成步堂:但是,证人连人影的脸廓都能看出来。而且,蔷薇还是白色的。不可能会看漏的。

カルマ:胸のバラなど、被害者と争っているうちに、落ちてしまったのよ。

狩魔:胸前的蔷薇,在和被害人争执期间,不慎掉落了哟。

ナルホド:それならば、現場付近で白いバラが発見されるはずです。

成步堂:若是那样的话,在现场附近应该能够发现白色蔷薇花。

サイバンチョ:弁護人。胸の白いバラが、そんなに重要なのですか?

裁判长:律师。胸前的白色蔷薇,就那么地重要吗?

カルマ:とんでもない。ただの悪あがきよ。  ・・・   (確かに、些細なことだ・・・でも、いつも、真実は些細なほころびから顔を出してきた)・・・いつだって、そうだった。裁判長。りろくんの証言を思い出してください。

狩魔:一点都不重要。只是恶作剧罢了。 。。。 (的确是微不足道的小事。。。。但是,通常,真理总是从琐碎的破绽中漏出端倪。)。。。不管何时,总是如此。裁判长,请回忆利洛君的证言。

リロ:キザなシンボル3点セットをオレは間違いなく見たしな。嫌味な3点セットをぶら下げて、鼻先を通り過ぎやがったんだ。あのキザったらしい3点セット、見間違えようがねえよ。

利洛:我确确实实地看到了那装模做样的3件套。戴着讨厌地3件套,通过我的眼前。那装腔作势的3件套,不会看错的哟。

ナルホド:リロ君は目撃している。マックスの、3つめのシンボルを。しかしこの証人は、バラはなかったと言う。これは明らかに、矛盾しています。

成步堂:利洛君目击到了马克斯的第3个特征。但是这个证人却说没有蔷薇,这明显地就是矛盾。

サイバンチョ:・・・ふむう・・・これはどう考えるべきなのでしょう?確かに、取るに足らない、些細なことに思えます。

裁判长:。。。嗯嗯。。。这该如何考虑呢?确实觉得是一些不值一提的琐碎小事。

カルマ:裁判長。白いバラは忘れて他の証言を思い出しなさい。証人が見たのは、明らかにマックス・ギャラクティカよ。これ以上の審理は無駄。・・・終わりにするの。

狩魔:裁判长。请忘掉蔷薇并回忆出其他证言吧。证人看到的人,明显就是马克斯,盖拉库提卡哟。再继续审判也是徒劳。。。。敲你的法锤吧。

ナルホド:裁判長。どんなに小さくても、疑問は残すべきじゃない。

成步堂:裁判长,即使再多么微小,也不应该留下疑问。

サイバンチョ:・・・・・・・・・・・正直なところ、私はこの証人自身に疑問を感じます。年の割に、落ち着きがない。

裁判长:。。。。。。。老实说,我对于证人本身就感到疑问,虽然是上了年纪但是不稳重。

トミー:うう・・・年のことは・・・

托米:呜呜。。。年龄啊。。。

サイバンチョ:・・・私の考えは決まりました。この証人が目撃したのは、99パーセント、被告です。しかし、1パーセントの疑問の余地がある。・・・そこで。証人にもう一度だけ、証言してもらいます。

裁判长:。。。我的思考有定论了。这个证人目击到的人,99%是被告。但是有1%疑问的余地。。。因此,让证人再且仅一次作证。

カルマ:な・・・なんですって。

狩魔:说,。。。说什么。

サイバンチョ:この証言に矛盾がなければ・・・判決を下しましょう。

裁判长:这个证言中没有矛盾的话。。。就可以下达判决了。

ナルホド:(・・・判決・・・)

成步堂:(。。。判决。。。)

マヨイ:ナルホド君。さ、最後のチャンスだよ・・・

真宵:成步堂君,来吧,最后的机会哟。。。

~目撃した“人影”について・2~

~关于目击到得“人影”·2~

トミー:間違いない。やっぱり、白いバラはつけてませんでした。でも、他のシンボルに関しては間違いないと思います。特にシルクハットの飾りには、見覚えがありました。現場から立ち去るまで、ちゃんと被ってましたよ。

托米:不会错的。仍然是,没有佩戴白色蔷薇花。但是,关于其他的特征我觉得不会看错。特别是对于装饰性的高筒礼帽,我有见过的印象。直到他离开现场,都有好好地戴着。

サイバンチョ:・・・弁護人。あなたに、一度だけチャンスを与えます。

裁判长:。。。律师。我只给你一次机会。

ナルホド:一度だけ・・・ですか?

成步堂:只有一次。。。是吗?

サイバンチョ:証人を揺さぶることは許可しません。“この証人の見たことに、矛盾はあるのか?・・・たった1つの証拠品で、それを証明するのです。”

裁判长:不允许追问证人。“此证人看到的事物中,有矛盾吗?。。。仅能用一个证据来证明这个观点。”

ナルホド:(チャンスは一度・・・揺さぶることはできない・・・)分かりました。・・・それで十分です。

成步堂:(机会只有一次。。。不可以追问。。。)明白了。。。那也够了。

~关于目击到的“人影”·2~

ナルホド:そのシルクハットって・・・これですか?

成步堂:说到那个高筒礼帽。。。是这个吗?

トミー:そう。そいつだよ。あいつが被っていたのは。

托米:是的。就是那东西哟。是那家伙戴着的礼帽。

ナルホド:間違いありませんか?

成步堂:没有错误吗?

トミー:そいつを見間違うほうがどうかしてるしょう。

托米:把那东西看错那我可真是太不正常了。

ナルホド:そうですか・・・

成步堂:是吗。。。

サイバンチョ:な、何か問題でも?

裁判长:有,有什么问题吗?

ナルホド:カルマ検事。このシルクハットは、どこで見つかったんでしたっけ?

成步堂:狩魔控方。这个高筒礼帽是在哪里找到的?

カルマ:聞くまでもない。殺人現場よ。・・・げ、現場・・・ですって・・・?

狩魔:用不着问。在杀人现场哟。。。。现,现场。。。是吗,。。?

ナルホド:シルクハットは殺人現場に落ちていた。しかし、証人。あなたははっきり証言した。“犯人は、立ち去る時もシルクハットを被っていた”

成步堂:高筒礼帽落在杀人现场。但是证人明确地证言过“犯人离开的时候仍然带着高筒礼帽”

サイバンチョ:静粛に。静粛に。静粛に。・・・コラ、証人。  は、はい。  あなた、なんですかさっきから。いい年して、いい加減なことばっかり。

裁判长:安静,安静,安静。。。喂,证人。 在。在的。 你从刚才开始是怎么了?年龄大了,净在敷衍了事。

トミー:い・・・いえ、その・・・おっかしいなあ。

托米:不,。。。。不是,那个。。。好奇怪啊。

サイバンチョ:おかしいのはあなたの目、記憶力、その他諸々です。  

裁判长:奇怪的是你的眼睛,记忆力,还有其他种种。

トミー:・・・・・・・・な・・・なんでぇ。なんでぇ。みんなでオレっちをいじめてさあ。そりゃまあ、おれっちのギャグはちょいつまらねえかもしれねえよ?でもなあ。おれっちの記憶力と目は、たかよりもすげぇっつうの。少なくともおれっち、あんたよりずううっと若いんだああああ。

托米:。。。。。为。。。。为什么。为什么。你们都要欺负我啊。暂且算是我的噱头可能稍微有点无聊吧。但是吶,我的记忆力与眼睛可是比老鹰都要厉害的啊。至少我比你年轻的多多多。

・・・・・・

。。。。。

サイバンチョ:・・・コラあぁっ。証人。なな、なんてことを・・・

裁判长:。。。喂,证人。说说,说了什么啊。。。

トミー:だって、おれっち、見たもん。あれはマックスだったもん。胸にバラなんかつけてなかったしシルクハットも被ってたもん。ホントだもん。

托米:因为我看到了。那就是马克斯。胸前没有佩戴蔷薇什么的,但带着高筒礼帽。是真的。

マヨイ:・・・駄々っ子みたいになっちゃった。

真宵:。。。好像变成了个顽皮的孩子。

ナルホド:つくづく不気味な光景だなあ。

成步堂:是令人深感害怕的情景啊。

トミー:シルクハットを被ったまま・・・現場を立ち去ったんだもん。

托米:他以带着帽子的样子。。。离开了现场。

ナルホド:(現場を・・・立ち去った?)

成步堂:(离开。。。现场?)

マヨイ:どうしたの?ナルホド君。

真宵:怎么了?成步堂君。

ナルホド:・・・なんかさっきから、気になることがあるんだ。・・・証人?   なんだよ。  さっきも“現場を立ち去った”と証言しましたけど・・・犯人は、どうやって立ち去ったんですか?

成步堂:。。。总觉得从刚才开始,就有在意的事情。。。。证人? 怎么了? 刚才虽然你也证言过“离开了现场”。。。但是犯人是怎样离开的?

トミー:えええ。い、いや・・・そりゃ・・・その。ど、“どうやって”と言われてもさあ。・・・なあ?

托米:呃呃呃。不,不是。。。那是。。。那个。怎,就算你问“怎样离开”。。。是吧?

カルマ:今は、証人の見た人物について議論をしてるのよ。

狩魔:现在是在讨论关于证人看到的人哟。

ナルホド:しかし、証言は矛盾だらけでお話になりません。

成步堂:但是,证言中净是矛盾的话讨论无法继续下去。

カルマ:むむうぅ・・・

狩魔:呜呜。。。

サイバンチョ:・・・そうですね。この際、証人の話を聞きましょう。・・・はい、いいでちゅかピエロさん?

裁判长:。。。是那样呢。这个时候,就听听证人说的吧。。。。是吧,怎么样呢小丑先生。

トミー:こ・・・子供扱いすんなよな。た。・・・立ち去るのに、“どうやって”もないだろ。もちろん、その。普通に歩いて帰って行ったんだよ。

托米:不。。。不要把我当成小孩子对待。离。。。关于离开,并没有“怎样离开”吧。当然,就是。普普通通地步行走着回去了哟。

ナルホド:・・・果たしてそうだったのでしょうか?

成步堂:。。。真的是那样的吗?

サイバンチョ:?・・・どうも、りかいに苦しむのですが・・・弁護人は、さっきからみょうなところにこだわりますね。“犯人が現場を立ち去らなかった”という証拠でも、あるのですか?   

裁判长:?。。。总觉得,难以理解。。。律师,你从刚才开始就在奇怪的点上纠结呢。“犯人没有离开现场”这样的证据,你有吗?

くらえ

吃招

ナルホド:この写真を見てください。・・・問題は、雪の上に残された足跡です。

成步堂:请看这个照片。。。问题是,残留在雪上的足迹。

サイバンチョ:あしあと・・・?

裁判长:足迹。。。?

ナルホド:写真には、確かに被害者の足跡は写っています。・・・・ところが犯人の足跡がない。・・・さあ、トミーさん。犯人はどうやって立ち去ったんですか?

成步堂:照片中,确实是拍下了被害者的足迹。。。然而并没有犯人的足迹。。。那么,托米先生。犯人是怎样离开的?

トミー:ぎゅ・・・・ぎゅむむう・・・   裁判長。もはや、この証人の証言は完全にあてになりません。この証人ごと、全ての証言を記録から消してしまうべきです。

托米:太。。。太强压了。。。 裁判长,这个证人的证言早就完全地靠不住了。这个证人,以及全部的证言都应该从记录中消除掉。

サイバンチョ:・・・そうですねえ。確かにこのピエロは、さっきから適当な事ばっかり・・・

裁判长:。。。是那样呢。的确这个小丑从刚才开始就净在那敷衍了事。。。

トミー:ちょっと、待てえええ。どいつもこいつも俺を無視しやがって。ああ、いいさ。はなししてやるさ。ホントのことを。・・・

托米:稍微,等下下下。不管是谁都无视我。啊啊,好吧。我告诉你们呀,真正的真相。。。

カルマ:待ちなさい。・・・余計な発言は私が許さない。

狩魔:等下。。。我不允许你有多余的发言。

トミー:・・・もう、あんたの言うことなんか聞かないもん。おれっち、ぶちまけちゃうんだあ。ホントのことを。

托米:。。。已经不想在听你的吩咐了。我输惨了。要说出真相。

マヨイ:な・・・なんか、また大変なことになってきたよ・・・

真宵:总。。。总觉得,又要变成不可收拾的局面了。。。

サイバンチョ:トミーさん。   お・・・おう。   あなたは・・・今まで、嘘の証言をしていたのですか?

裁判长:托米先生。 哦。。。哦噢。 直到刚才。。。你,说的证言都是假的吗?

トミー:なな、なんでだよ。そうじゃねえって。ただ・・・   “ただ”。。。。?   “犯人が立ち去った”ってのは・・・ちょっと違うんだ。そこのムチの検事さんが“証言するな”って。

托米:什什,什么啊。并不是假的了。只是。。。 “只是”。。。? “犯人离开”这事。。。有点不一样罢了。那边的鞭子控方说过“不能说出来”。

サイバンチョ:静粛に。静粛に。静粛に。・・・静まりなさい。かかか、カルマ検事。あああ、あなたは。    裁判長・・・もし、この証人の言う“ホントのこと”を聞いたら。。。きっとあなたも、私と同じ意見を持つはず。   な・・・なんですか?

裁判长:安静,安静,安静。。。。请保持安静。狩狩狩,狩魔控方。你,你竟。 裁判长。。。假如,你听了这个证人所说的“事实”的话,。。。你一定也会和我持相同意见的。 是。。。是什么?

カルマ:“笑えない”・・・と。   

狩魔:“不能笑”。。。

サイバンチョ:もうよろしい、とにかく、話を聞くのです。・・・さあ。あなたの見た“ホントのこと”を証言しなさい。

裁判长:可以了。总之,你说明缘由吧。。。。那么,请证言你所看到的“真相”

トミー:へ。聞いて驚けよな。  しかし、笑わないように。

托米:呵。听后会震惊的哟。 只是,不要笑着说。

~“ホントのこと”~

~真相~

トミー:さあ、“トミーさんは見た。”のコーナーです。今までの証言は、みーんなホントのことだったんだ。おれっちが見たとき、団長が倒れていて、マックスが立ち去ってた。白いバラはつけてなかったし、シルクハットを被ってたんだ。それで・・・おれっちが見ていたら・・・あ、あいつは・・・これが真相なんだあ。あいつは・・・飛んだんだ。空に向かって、ふわああ・・・・って。・・・そのまま、闇の中へ消えっちまったんだあ。足跡なんて、残るわけねえさ。・・・・だって、飛んだんだもん。

托米:那么,现在是“托米先生所看”的环节。至今为止的证言,全部都是真实的。我看的时候,团长已经倒下了,马克斯离开了。没有佩戴白色蔷薇,但是带着高筒礼帽。。。然后。。。我再一看。。。啊,那家伙。。。这可是真相啊。那家伙。。。飞起来了。向着空中,。。轻飘飘地。。。。,。。。就那样子消失在了黑暗当中,足迹什么的,不可能会留下。。。。因为,是飞走了啊。

カルマ:以上。・・・    ・・・・   ・・・・    ・・・・・・

狩魔:结束。。。 。。。。 。。。。 。。。。。。

サイバンチョ:あ・・・その。な、なんと言いますか・・・・

裁判长:啊,。。:那个。说,该说什么呢。。。

カルマ:・・・マックス・ギャラクティカは世界的な大魔術師。しかし。現場から飛び去った・・・・そんなことは、あり得ない。    そ・・・そうですな・・・

狩魔:。。。马克斯,盖拉库提卡是世界性的大魔术师。但是,从现场飞走。。。这种事不可能。 是。。。是啊。。。。

トミー:なんでだよ。他の証言は信じてくれるのに。なんで、一番美味し部分は信じてくれないんだよおお。

托米:为什么呢。明明其他的证言都相信了,为什么,最精彩绝伦的部分反而不相信我了呢。

サイバンチョ:・・・・ふ、ふむう・・・私もさすがに、こんなの初めてです。この証人の目撃・・・どう思いますか?弁護人。

裁判长:。。。。嗯,嗯嗯。。。我诚然也是初次遇见这种事。这个证人的目击情况。。。你怎么看,律师?

夢を見ていた

他做梦了

ナルホド:・・・正直なところ、信じられません。今日のこの法廷は、夢だったんじゃないかと・・・・

成步堂:老实说,无法相信。今天这个法庭,不是个梦吗?

カルマ:・・・・あなたが夢を見てどうするの。ナルホド龍一。

狩魔:。。。你做梦了会怎么做?成步堂龙一。

サイバンチョ:・・・それでは、私の考えを述べたいと思います。“犯人が空に消えた”確かに、信じがたい話です。しかし、これを頭から無視することはできません。

裁判长:。。。那么,我想陈述下我的想法。“犯人消失在空中”这的确是难以相信。但是,又不能在脑中无视这话。

カルマ:ば、バカな・・・

狩魔:愚,愚蠢。。。

サイバンチョ:この証言を証拠と考えないカルマ検事の態度は、りっぱです。・・・ですが・・・どうやら、この件は、もう少し調査が必要なようですな。   ・・・・   本日の審理は、ここまでとします。現場に犯人の足跡がないのは、間違いのない事実です。・・・明日までに、この謎の答えを探してくるように。

裁判长:不能把这个证言当成是证据的狩魔控方的态度,很明朗。。。。但是。。。好像,这个案件有必要再调查一番。 。。。 今天的审理到此为止。现场没有留下犯人的足迹这是不争的事实。。。。到明天之前,你们要找出这个疑点的答案。

ナルホド:は、はあ・・・

成步堂:啊,哎。。。

カルマ:・・・うむむ・・・

狩魔:。。。呜嗯嗯。。。

サイバンチョ:それでは、本日は、これにて閉廷。

裁判长:那么,今天,就此闭庭。

   つづく

待续

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