現在、米ニューヨークで弁護士として働いている、小室圭さんについての新たな報道が話題だ。
近來，在美國紐約當律師的小室圭一則新的報道引發熱議。
1月23日、「現代ビジネス」は、小室さんの年収が“倍”近くに上がる可能性について報じている。記事によれば、2023年12月、小室さんが務めるローウェンスタイン・サンドラー法律事務所について、若手弁護士の給與が引き上げられることが報じられたという。
1月23日，“現代business”報道稱小室的年收入有可能提高近一倍。文章中寫道，2023年12月，小室所屬的法律事務所“Lowenstein Sandler”将提高年輕律師的薪資水準。
「現代ビジネス」は、小室さんの年収が「大台」ともいうべき4000萬円を超える可能性についても記述。昇給の裏には、米國の弁護士業界で起きている人材獲得競争があるとも報じており、ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所も“厳しい競争”のさなかにあることが伝えられている――。
“現代business”稱，小室的年收入有可能超過4000萬日元的“大關”。漲薪的背景是美國律師行業掀起的新一輪人才争奪戰，而“Lowenstein Sandler”事務所正處在這場“激烈競争”的正中——。
小室さんについては、眞子さんと2017年に「婚約内定」と発表されて以降、母親の金銭トラブルを週刊誌が報じるなどして、結婚が延期に。2018年に小室さんは渡米し、米大學のロースクールに入學。強いストレスにさらされながら、婚約内定から約4年を経て、2021年10月に結婚を果たした。ニューヨーク州の司法試験には3度めで合格し、同州の弁護士となっている。
小室和真子在2017年發表“内定婚約”後，周刊雜志曝出小室母親的金錢糾紛，二人婚事延期。2018年，小室赴美到美國大學法學院進修。在巨大的壓力下，兩人在内定婚約近4年後，于2021年10月結婚。之後，小室三次參加紐約州司法考試最終合格，成為了紐約州的一名律師。
弁護士となって以降、眞子さんとの生活は順調そのもののように思えるが、そんな小室さんにも“危機”があった。
成為律師後，他和真子的生活原本應該平穩順利，但此時小室面臨着一個“危機”。
2021年、小室さんが最初に挑戦したニューヨーク州の司法試験が「不合格」に終わってしまったときの話。當時、ネット上では“夫婦の稼ぎ”を懸念する聲があがっていた。
那是2021年，小室首次挑戰紐約州司法考試“不合格”之後發生的事情。當時，很多網友擔心他們二人的“夫妻收入”。
「合格すれば年収2200萬円程度、不合格であれば助手としてしか働けず、600萬円程度という見方もあった。さらに當時は、眞子さんが『メトロポリタン美術館で働く』ことが有力視されていましたから、同美術館の學芸員の年収から鑑みて、小室さんにとっては“妻の年収の3分の1”といった狀況に陥る危機もあったわけです。
“如果能通過考試，年收會在2200萬日元左右，過不了的話就隻能當助手，年收入隻有600萬日元左右。再加上當時真子‘在大都會藝術博物館工作’的前景被大家一緻看好，參考該博物館館員的年收入，小室有可能陷入“年收隻有妻子的三分之一”的境地。”
現在は、メトロポリタン美術館側も眞子さんについて『従業員ではない』とコメントしていますから、小室さんが生活を支えていることが推測できます」（週刊誌記者）
“現在，大都會藝術博物館也表示真子‘不是從業人員’，是以可以推測出小室是支撐家庭的那一方”。（周刊雜志記者）
最近では、プロスケーター・羽生結弦のスピード離婚が報じられた際、著名人をはじめ、小室さんを評価する聲が高まったことがあった。苦境にさらされても眞子さんとの生活を続けた點に、あらためて稱賛が送られたわけだが、今回の昇給のニュースも、2人にとって朗報であってほしい。
最近，花滑選手羽生結弦閃電離婚的報道出來後，小室等名人的風評開始變好。即使身處困境也與真子互相扶持共同生活這一點得到了大家的稱贊，希望這次的漲薪報道對他們二人來說也是一個好消息。
對此，日本網友是這麼看的：
不久之前他還是個沒什麼好學曆，上班也上不長久的家夥，就因為一樁親事，沒有任何資格的他就考入了美國大學的博士課程還獲得了學位，簡單的考試考了三次才合格，獲得了律師資格就能到紐約知名律師事務所就職，剛剛開始積累業績，突然年收入就突破4000萬日元，你覺得可能嗎？美國的律師是這麼簡單的工作嗎？怎麼想都很奇怪吧。一般來說這種事情不可能的吧。冷靜下來看看的話，果然還是會認為是有什麼不自然的推手在暗處出力吧。
這篇報道也就說了個可能性吧。的确，無論是誰都有可能性。紐約的律師資格考試要比日本的律師資格考試簡單的多。但他考了三次才考過，再加上也沒有母語級别的英文水準，怎麼可能成為優秀的律師啊。就算有人才争奪戰，會有律師事務所想要他這件事本身就很不可思議。我想他們現在肯定還是靠我們的稅金在生活。
他們今後能不靠别人（這塊我們國民是不大清楚）幸福甜蜜無憂無慮地生活下去的話最好。不過我覺得正常情況下，國家的力量不可能沒有作用，但真子也有獲得幸福的權利，雖然事情很複雜，但相比不幸，我還是希望真子幸福的。小室的話現在還不是很清楚這個人。但不管是被罵還是施恩，為了真子他也必須努力。希望今後他能腳踏實地得努力工作。
我一開始也不喜歡小室，但看到大家都在罵他也是很吃驚。難道大家都希望小室夫婦過得不幸嗎？我覺得社會裡利用人脈和找關系的人一抓一大把啊。我希望在異國他鄉通過司法考試勤懇努力的小室夫婦能幸福。
真是小說故事一般的人生。這種人生誰都活不出來，恐怕隻有他們兩人能活出來。真的很敬佩小室和真子。
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